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大切な女性の命と胸を守る|乳癌の治療方法

初期症状の出ないがん対策

医者

定期検診で初期症状を発見

脳卒中や心臓病と並んで死亡率が高いのはがんですが、最先端治療が日々進化しており治るケースが増えています。ほとんどのがんは初期症状の発見により完治することができます。ただし初期症状が現れにくいがんもあります。特にすい臓がんは初期症状がないという特徴があります。初期症状があるとしても、背中の痛みとかみぞおちの痛みなどで一過性の症状なので見落とされがちなのです。黄疸や体重減少などの症状が出た時にはかなり進行しているケースがほとんどです。すい臓がんを初期の段階で発見するには定期的な検診を受けるのが一番です。方法としては血液検査による生化学検査や腫瘍マーカー検査、腹部の超音波検査などがあります。これらの検査で異常が発見されたらさらに精密検査をすることによって、初期の段階で手術をすることができます。

生活習慣と食生活が重要

すい臓がんの場合で多い発症例が浸潤性すい管がんといわれており、すい臓の上皮細胞に発生して少しずつ周囲に広がっていきます。治療法としてはがん細胞を手術で取り除き、抗がん剤や放射線療法によって転移と再生を防ぎます。最近は免疫療法を併用することによって副作用を抑え、患者の体力を温存して回復力をつける治療法も行われています。またすい臓はインスリンを分泌する機能があるため、突然に糖尿病が発症するケースは注意が必要です。例えば生活習慣も乱れてなく、食生活もきちんとしているのに糖尿病になったりする場合です。すい臓がんが原因で糖尿病を発症している可能性があります。糖尿病にも関係してきますが、やはり普段の生活習慣を規則正しくすることが大事です。過剰な塩分や糖分を取らない食生活をすることで予防できます。